石川遼 三井住友VISA太平洋マスターズ 好発進? [石川遼情報]
石川遼がディフェンディングチャンピオンで
2年連続3度目の制覇を目指す
三井住友VISA太平洋マスターズ大会が14日、開幕しました。
石川はインスタートしパー4の12番で最初のバーディを奪うと、
そこから波に乗って前半を4バーディで折り返し、
後半のアウトコースでも、3番と6番のパー5でバーディを決め、
8番パー4でボギーを叩いたが、
トータル6バーディ、1ボギーの67であがり
トップと1打差の5アンダーの6位タイと好発進をしました。
石川遼、ディフェンディングチャンピオンとして意地をみせて
そろそろ優勝をしてほしいですね。
また、一昨年、アマチュア時代に本大会で優勝している松山英樹は、
先週、背中痛で休んでいたが今大会の初日は
インスタートの18番(パー5)で最初のバーディを奪い1アンダーで折り返し、
アウトコースの後半でバーディとボギーが一つずつとなり、71であがり
初日は1アンダーの、30位タイ発進となった。
初日の首位はは6アンダーで小田孔明、近藤共弘、川村昌弘、谷原秀人、篠崎紀夫の5人が
並んぶ大混戦。1打差の6位タイには石川遼と片山晋呉が並んでいる。
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